一姫ニ太郎

長女K(4才)長男A太(3才)次男U太(4か月)を授かった50代お父さんの日常(2014年6月現在)

2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧

伊太利亜対ウクライナ 3対0

伊太利亜が強いのは確かなんだけれど。 1対0のまま、惜しい得点機会はウクライナにも何度もあった。 ウクライナの攻撃には怖さがあったと思う。 伊太利亜の堅守に阻まれたのだけれど。 それよりも、3対0になっても、ウクライナの折れない心が素晴らしい…

独逸対アルゼンチン 1対1 4PK2 

物凄いカードというか物凄くないカードは無いのか。 こういう対戦はスコアレスドローのPK戦になったりするなんて予想したけれど。 アルゼンチン負けたかあ。 個と組織と育成と哲学のバランスがたぶん世界一の国なんだと思う。それがマラドーナというある意…

蹴球の日本代表の事を○○ジャパンと呼ぶのを止めようではないか。

オフトジャパンから始まった監督の名前を最初につけて代表を言い表すのを辞めよう。オフトさん、ファルカンさん、加茂さん、岡田さん、トルシエさん、ジーコさん。 まあ、この名前が挙がる前の蹴球日本代表は、誰が監督であるかなんて。 どうでも良かったか…

インサイドマン ★★★★★

スパイク・リー監督。 デンゼル・ワシントン。 クライブ・オーウェン。 ジョディ・フォスター。面白い、絶対見逃したいろんなものがいろいろあるはず。 ビデオを借りて何回もじっくりという事だなあ。 未見の人は此処までで。

スペインH組1位対フランスG組2位 1対3

圧倒的に3連勝で勝ち上がったのに。 無敵艦隊スペインはやはりスペインなんだなあ。

伯剌西爾F組1位対ガーナE組2位 3対0

このまま、無失点で勝つ続ける伯剌西爾があるなら。 日本代表のあの玉田さんの先制点は凄いという事になるなあ。 伯剌西爾といえば、センターバックとGKが弱点というか。 そこのポジションに力を入れていないというか。 今、現在の伯剌西爾も伊太利亜とか…

自分の記事へのトラックバックの練習

自分用 下のものに意味なし。 id:mimicaki(最新の日記にリンク) id:mimicaki:20040401(日付指定) id:mimicaki:20040401#1080779666(記事指定・1日表示) id:mimicaki:20040401:1080779666(記事指定・1見出し表示)

ポルトガルD組1位対オランダC組2位 1対0 試合内容には触れず、日本代表のことを。

両チーム4人退場。 圧倒的に攻めるオランダ。91年ワールドユース優勝、ポルトガル版の黄金世代の生き残りフィーゴ。 72年生まれ、今年34才になる。一度代表チームを離れながらも。ポルトガルの黄金世代、W杯では期待した結果を今までは出せなかった。 欧州…

イングランドB組1位対エクアドルA組2位 1対0 再放送を見ながらしつこく日本代表を

本当に負けられない戦いはこの決勝トーナメントから。 ベッカムのフリーキック1本。 予選ランドはこういう闘いから比べると、いかに負けないか。 あるいは、弱者の論理から言うと。W杯優勝国以外の国々は。 負けるときに、ダメージを受けないで試合を終わら…

 E組1位伊太利亜対オーストラリアF組2位   1対0

後半最初に伊太利亜の退場者、伊太利亜に退場者を出させてはいけないなあ。 カテナチオの遺伝子がむくむくと起き上がるではないか。 バッジオにデルピエロにトッティ。 伊太利亜はどうしても並ばせない、そこが伯剌西爾とは違う所。 そしてあのプレーでのP…

スイスG組1位対ウクライナH組2位  0対0PK戦によりウクライナの勝ち 

PK戦。 いつぞやのW杯はPK戦ばかりだったなあ。 で、チームの中心選手、エースが最初に蹴る事がほとんど。 そしてその名手がしっかりはずすというW杯の風物詩は今も健在だあ。 でも、負けなくて良かったなあ、シェフチェンコさん。

東京V1969戦を終えて イン厚別 4対0

今、日テレでラモスがW杯スペシャル番組に出ているけれど。 生なのかなあ、なんとなくおとなしい感じがするのは私だけですか。 試合内容は、もうほとんど覚えていない。 そう、お祭り騒ぎだった。 この試合を見た8,494人は至福の時間を共有した。 主審の大…

[[蹴球][独逸W杯][日本代表]独逸A1位対スウェーデンB組2位 2対0 前半のみ。惨敗日本代表について

さすがに2対0になったときに落ちてしまいました。 開催国パワーを感じたなあ。 開催国は、それだけで、闘う力が一つになる。 モチベーションが最高状態になる。 ただでさえ、W杯においての独逸はゲルマン魂を持っているのに。 スーパーサイヤ人状態のゲルマ…

[[蹴球][独逸W杯]アルゼンチンC組1位対メキシコD組2位 延長2対1 延長戦のみ再放送視聴

試合通じてみたかったなあ。 大きくも、フィジカルにも優れているとは思えないメキシコが。 どうアルゼンチンと闘っているか。 メキシコの個と組織の係わり合いはどうなっているか。 個の力と組織の力は全然別ではなくて係わり合いの度合いのはず。 どう、ア…

[[蹴球][独逸W杯]独逸×スウェーデン,アルゼンチン×メキシコ,伊太利亜×オーストラリア,スイス×ウクライナ,イングランド×エクアドル,ポルトガル×オランダ,伯剌西爾×ガーナ,スペイン×仏蘭西

予選リーグ突破の面々。 亜細亜は全て消えた。韓国には悔しいけれど勝ちあがって欲しかったなあ。 アフリカはガーナのみですが、良いチームがあったと思う。 2010年が楽しみといえる。 波乱がない大会ともいえますね。後は、オーストラリアがどれだけや…

日本対ブラジル 1対4

このグループは最弱の、オーストラリアとクロアチアと日本が互いに引き分けで。 唯一の強豪伯剌西爾相手にどう戦うかで、2位通過が決まる。 その法則を自らオーストラリア戦でロスタイムに3失点し放棄した国が日本。 そういうグループだったのだなあと結論…

サウジアラビア対スペイン 0対1 前半のみ

亜細亜勢全て敗退。 2010年はアフリカ大陸だから、アフリカの枠が増えるだろう。 亜細亜の枠は減らされる、しかも予選にオーストラリアが来る。 独逸大会で世界を体験した。 次回の予選枠が何国になるかわからないけれど。 厳しい予選になりそうだ。 予…

ウクライナ対チュニジア 1対0 前半のみ

0対4で負け、4対0で勝ち、そして予選突破。 こういう折れない心を持てるようにならなければならないのだろう。

トーゴ対フランス 0対2 未視聴

ジダンがいなくて勝ち上がる。フランス大会もそうだった。

スイス対韓国 2対0 未視聴

韓国負けたかあ。

クロアチア対オーストラリア 2対2というより伯剌西爾戦をどう見たか。

このFグループは。 最弱のオーストラリアと日本とクロアチアが互いに引き分けで。 唯一の強豪、伯剌西爾相手にどう戦うか。 その結果で2位で通過する国がどこかということだったのだろう。 本当にやりやすい組であったはずだ。。 他の組に入っていたらどう…

ガーナ対亜米利加 2対1

チェコは敗退。 ううむ。

チェコ対伊太利亜 0対2

チェコ対伊太利亜とガーナ対亜米利加を同時視聴。 片方は0対1で、チェコの黄紙2枚でポラク退場。 ガーナ対亜米利加は1対1に亜米利加追いつくも。 PKで2対1に。せっかく亜米利加追いついたのに。

日本対伯剌西爾を前に。

さて、ジーコが先発メンバーを発表しないという暴挙(?)に出ているようです。 しかも、選手にも教えていないということらしい。 ジーコの御眼鏡にかなった選手を信頼して使い続けるということをずっとしてきた。 そのある意味、一番の根本となる部分もこの…

コートボジワール対セルビア・モンテネグロ 3対2未視聴

この試合を見なかったことは後悔。 明らかに、予選敗退のチームではあるけれど。 この両チームに勝てるのか、わが日本代表は。

オランダ対アルゼンチン 0対0 後半のみ再放送視聴

強豪同士、予選勝ち抜けも決まり。 サウザーとケンオウ、お互いが傷つかないようにという感じでもない。 得点は入っていないけれど。 とはいっても、終盤アイマールがでてくるのだから、凄いなあ。

ポルトガル対メキシコ 2対1

コンフェデでの日本戦のパス回しの鮮やかさが忘れられないので。 それがでてきていないように思えてそれが少々残念かなあ。

イラン対アンゴラ 1対1

イランのダエイも見たいしアンゴラのアクアも見たい。 オランダ対アルゼンチンは必須だろうし。 ポルトガル対メキシコも見逃せないし。 コートボジワール対セルビア・モンテネグロもねえ。 という事でオランダ対アルゼンチンを見るために寝ようかと迷ってい…

横浜FC戦が終わったようだ。

な、なんと曽田のゴールで。。。。 さあ、世間も私もW杯モード、どこかで映像流してくれないかなあ。 で、現在6位、なんと6位とは摩訶不思議な感じがする。 あれだけ負け続けたのに。 まだ、まだ、29試合目。 J2はほんとに長いことを実感するなあ。 W杯…

パラグアイ対トリニダーゴ・トバゴ 2対0未視聴というより伯剌西爾戦に向けて。④

ハイライトのみ。 どんなチームにも、強烈な個がいる。 日本のチームは他の国に強烈な印象を与える個がいるかどうか。 中田英さんと川口さん位かなあ。 でもこの二人が目立つということはチームが劣勢ということ。 この二人のある意味、経験値で言えばベテラ…