2006-06-26 イングランドB組1位対エクアドルA組2位 1対0 再放送を見ながらしつこく日本代表を 決勝トーナメント 蹴球 独逸W杯 日本代表 本当に負けられない戦いはこの決勝トーナメントから。 ベッカムのフリーキック1本。 予選ランドはこういう闘いから比べると、いかに負けないか。 あるいは、弱者の論理から言うと。W杯優勝国以外の国々は。 負けるときに、ダメージを受けないで試合を終わらせることができるか。 0対0あるいは1対1で、若しくは最悪でも0対1の負けで終わらせるか。 3試合を通じての勝ち点を論理的に考えられるかということ。 こういう闘い方は日本の蹴球界にはそぐわないかもなあ。