一姫ニ太郎

長女K(4才)長男A太(3才)次男U太(4か月)を授かった50代お父さんの日常(2014年6月現在)

2006-06-26から1日間の記事一覧

自分の記事へのトラックバックの練習

自分用 下のものに意味なし。 id:mimicaki(最新の日記にリンク) id:mimicaki:20040401(日付指定) id:mimicaki:20040401#1080779666(記事指定・1日表示) id:mimicaki:20040401:1080779666(記事指定・1見出し表示)

ポルトガルD組1位対オランダC組2位 1対0 試合内容には触れず、日本代表のことを。

両チーム4人退場。 圧倒的に攻めるオランダ。91年ワールドユース優勝、ポルトガル版の黄金世代の生き残りフィーゴ。 72年生まれ、今年34才になる。一度代表チームを離れながらも。ポルトガルの黄金世代、W杯では期待した結果を今までは出せなかった。 欧州…

イングランドB組1位対エクアドルA組2位 1対0 再放送を見ながらしつこく日本代表を

本当に負けられない戦いはこの決勝トーナメントから。 ベッカムのフリーキック1本。 予選ランドはこういう闘いから比べると、いかに負けないか。 あるいは、弱者の論理から言うと。W杯優勝国以外の国々は。 負けるときに、ダメージを受けないで試合を終わら…

 E組1位伊太利亜対オーストラリアF組2位   1対0

後半最初に伊太利亜の退場者、伊太利亜に退場者を出させてはいけないなあ。 カテナチオの遺伝子がむくむくと起き上がるではないか。 バッジオにデルピエロにトッティ。 伊太利亜はどうしても並ばせない、そこが伯剌西爾とは違う所。 そしてあのプレーでのP…

スイスG組1位対ウクライナH組2位  0対0PK戦によりウクライナの勝ち 

PK戦。 いつぞやのW杯はPK戦ばかりだったなあ。 で、チームの中心選手、エースが最初に蹴る事がほとんど。 そしてその名手がしっかりはずすというW杯の風物詩は今も健在だあ。 でも、負けなくて良かったなあ、シェフチェンコさん。