一姫ニ太郎

長女K(4才)長男A太(3才)次男U太(4か月)を授かった50代お父さんの日常(2014年6月現在)

準々決勝

アルゼンチン対ベルギー(生)

アルゼンチンのメッシの試合中の走行距離が問題になっているのかな。 メッシが後ろに下がって守備に力を注ぐことが、守備として機能することなるかどうか。 メッシが前線で決定的なパスなり、攻撃を一瞬して構築することへの備えと防御を強いられる事がどれ…

オランダ対コスタリカ(録画)

戦術おたくだなあ、やはりオランダは。 最後の交代カードをPK戦対策として、GKに使うとは。 コスタリカに守られてはこういう事も視野に入れて、試合前から対策を打っていたとしたら流石としか言いようがない。ロッペンのあのボールを持ったうえでの獰猛…

ドイツ対フランス(録画)

直接対決では、フランスに分があるのか。 私が見たW杯でフランスが勝った事を見たことが無いので意外です。 でも、ドイツ勝つのね。ドイツの強さは自国リーグの強さと共に。バイエルン・ミュンヘンの強さでもあるかなあ。 代表がほぼ、バイエルンだものね。…

ブラジル対コロンビア(生)

いやあ、何か、V9巨人対阪急、もしくは、近鉄という感じがしたなあ。 ブラジルが、V9巨人という事で。 普通に、親善試合とか、南米予選では普通に戦えるだろうけれど。 W杯のここまで来た戦いにおいては、ブラジルという名に負けてしまうのかなあ。紆余…

伯剌西爾対フランス 0対1

フランス大会のフランスはジダンのチームで無かったと思う。 そして活躍したのは決勝の伯剌西爾戦だけと思うのは私だけでしょうが。 ジダンのモチベーションは日韓大会の敗退だけではないと思う。 1度のしかも自国開催の優勝だけではスーパースターではない…

イングランド対ポルトガル 0対0 1PK3

代表の主将を降りる事に記者会見が必要なんだなあ。

伊太利亜対ウクライナ 3対0

伊太利亜が強いのは確かなんだけれど。 1対0のまま、惜しい得点機会はウクライナにも何度もあった。 ウクライナの攻撃には怖さがあったと思う。 伊太利亜の堅守に阻まれたのだけれど。 それよりも、3対0になっても、ウクライナの折れない心が素晴らしい…

独逸対アルゼンチン 1対1 4PK2 

物凄いカードというか物凄くないカードは無いのか。 こういう対戦はスコアレスドローのPK戦になったりするなんて予想したけれど。 アルゼンチン負けたかあ。 個と組織と育成と哲学のバランスがたぶん世界一の国なんだと思う。それがマラドーナというある意…