一姫ニ太郎

長女K(4才)長男A太(3才)次男U太(4か月)を授かった50代お父さんの日常(2014年6月現在)

東京V1969戦を終えて イン厚別 4対0

今、日テレでラモスがW杯スペシャル番組に出ているけれど。
生なのかなあ、なんとなくおとなしい感じがするのは私だけですか。


試合内容は、もうほとんど覚えていない。
そう、お祭り騒ぎだった。
この試合を見た8,494人は至福の時間を共有した。
主審の大西弘幸氏、ボールに絡んだなあ。



フッキさんのPKは前回と一緒。
右に打って止められ、なぜかやり直し。
そして左に蹴ってゴール。

審判が時計を止めてなくてのやり直しって本当?。


一番うれしかった事は。
わが赤黒が勝っていて。
敵DFがボールを出す所がなく、仕方がなく。
バックパスを選択しなければならないとき。
早く出せとばかりにブーイングをかき鳴らすのが今までなら。


それを拍手で今回は迎えた事。
私も思い切り拍手しました。



急ぐときと、ゆっくりやって欲しい時。
その緩急を応援に表現したいなあ。
同じ応援も、同じ歌も、そこに緩急を、リズムを付けれたらなあ。


やはり、青空の下の蹴球はいい。
ピッチは遠いし、ドームから比べると低くて見難いけれど。
雲ひとつない青空と表現するほどの空ではなかったけれど。
私の心は、本当に最高に爽快だった。


中山さんのポストプレーをはじめてみたといって良い。
前線で高さを証明して見せた。
あとは、ゴールだなあ。