一姫ニ太郎

長女K(4才)長男A太(3才)次男U太(4か月)を授かった50代お父さんの日常(2014年6月現在)

クロアチア対オーストラリア 2対2というより伯剌西爾戦をどう見たか。


このFグループは。
最弱のオーストラリアと日本とクロアチアが互いに引き分けで。
唯一の強豪、伯剌西爾相手にどう戦うか。
その結果で2位で通過する国がどこかということだったのだろう。
本当にやりやすい組であったはずだ。。
他の組に入っていたらどうだったのだろう。
もっとぐうに根も出ないほどに凹まされていたのではないか。
もしかしてそういう結果のほうが良かったのではないかなあ。


それを自ら放棄したわが日本はオーストラリア相手にロスタイムで3点を献上。
で、伯剌西爾相手に玉砕戦法を取らねばならなくなったということ。
それはそれで不幸なのかもしれないけれど、至福の時間になるはずだった。
その経験を十分に生かしたのかなあ。

クロアチア対オーストラリア戦は見ごたえ十分だったけれど。