一姫ニ太郎

長女K(4才)長男A太(3才)次男U太(4か月)を授かった50代お父さんの日常(2014年6月現在)

ただ唯一幸運なことは2週間試合日程が空くこと


次週3月24日は試合がありません。
ということは3月31日の名古屋戦まで、少しの猶予期間があるということです。
その間にチームを修正し立て直すことが出来るとは到底思えません。
が、柱谷監督のやろうとしているサッカーを監督自身と選手達が咀嚼する時間ができるということです。でも、それがすぐに実行できるということではないと思います。
名古屋戦の後の柏戦もチームの調整期間(?)に当てなければならないでしょう。
そして、待ちに待った道内開幕戦京都戦が4月13日、
此処ではある程度の途中経過を見せねばならないでしょう。
此処で、愛するチームを見捨ててはサポーター自らが成長して行くことを拒否することとなります。
選手、指導者、フロント、チーム、マスコミ、サポーターの全てが成長過程にある、
我がコンサドーレ札幌。一緒に一歩ずつ確実に行きましょうよ。ねえみんな。

そしてイエローカードをもらったロブソンも4月6日の柏戦に戻ってきます。
柏戦にハットトリックをすれば、
開幕5試合で3得点のノルマをかろうじて達成できる可能性をまだ秘めているのです。
まあ、可能性は低いでしょうがねえ。
柱谷監督の敗戦の弁は直接的ですねえ。
なにか全てにおいて選手が悪いとも取れる発言に若さを感じます。敗軍の将は辛いなあ。