一姫ニ太郎

長女K(4才)長男A太(3才)次男U太(4か月)を授かった50代お父さんの日常(2014年6月現在)

柱谷兄弟にとって今日は鬼門?天中殺?


NHKで17時より録画放送があるのは知ってましたがなんと予約するのを忘れてしまった(汗)。
仕事だったので気付いた前半終了間際から録画を開始いたしました。
結果がご存知の通り1対5で札幌の大敗。
明日は休みなので怒号の広島の得点ラッシュを冷静に見たいと思います。
NHKサンデースポーツでの岡田さんの解説を見ただけなので詳細は分かりませんが。
柱谷監督の額に刻まれた神経質そうな皺と、
じわじわ下がるDF陣が印象に残ったという所であります。

 で、サッカーのスコアにあるまじき試合をしたのは札幌だけではなかったようであります。
なんとC大阪対山形が6対0という試合を。
もっとも、西澤が移籍しないで森島が万全であればC大阪は。
J2に落ちるようなチームではありえません。
今期もしかしてC大阪がJ1で、札幌がJ2なんてこともあったかも。
山形対札幌の柱谷兄弟監督対決実現なんて今頃騒がれていたかもしれません。


再三J1のチームとの練習試合を組まなかったことへの心配をしていましたが。
残念ながら杞憂に終わらなかったようです。
きちんと自分の実力を把握しておかないと。
岡田監督の1年目と同じ過ち(?)を繰り返すこととなるかもしれないと。


まあ、監督も変わり選手も半ば変わってほとんど新しいチームになったと、
言って良いでしょうから、この結果を残念に思いますが予想の範囲内と言えます。
今年はそうは簡単に白星を拝むことは 中々難しいかもしれません。
が、岡田色を一掃し柱谷色に変えて新たなるサッカーを目指すのですから少々負けても、
いや少々苦労しても生みの苦しみと後でいえたら好いのですがねえ。

3月2日にローソンに行ったもう先客がいました。
中々繋がらないと見えて、10分ぐらい操作されてましたか。
で、結論から言うと13日の室蘭はゲットできましたが。
20日の函館鹿島戦は10時20分でB自由がすでに完売。
A自由に挑戦しようと思いましたが、仕事への時間も迫り。
元々函館までいけるかどうか(?)だったのであきらめて帰ってきた次第であります。