一姫ニ太郎

長女K(4才)長男A太(3才)次男U太(4か月)を授かった50代お父さんの日常(2014年6月現在)

日本人は蹴球審判員に向いていないのではないか(妄想)


因みに広島さん対鹿島さんの試合は見ておりません。


日本人は蹴球に向いていないのではとの意見を述べるマスコミ人がいましたが、それを借用しました。

試合をジャッジするとは、どう言うことなのだろうか。

そして試合をコントロールするとは、どう言うことなのだろうか。

もっと言えば 、蹴球の試合の流れ、空気を切らないで90分間を終わらせるとは、どう言うことなのだろうか。


アドバンテージをみるなんて曖昧な部分もありますし。

そういう事をどう考えるか。



日本人だけでなくアメリカ人も向いてないのではないかなあ。

アメフトの試合でメジャー(?)を試合の合間に使用するのだからなんて。


ジャッジの上手さ、下手さ加減の他に何か蹴球の特性が関連していないかなあ。