一姫ニ太郎

長女K(4才)長男A太(3才)次男U太(4か月)を授かった50代お父さんの日常(2014年6月現在)

独逸W杯出場

小野も中田英も中村も高原も久保も、ついでに三都主もいないチームで。
淡々と熱くなることもなく、見事に仕事を完遂した。
引き分けで良いという試合とはいえ。
そういう試合をきちんとこなすことが今までどれだけできたかというと。
そうはなかったよ、実際の話。



ドーハのチームで言えば。
例えばカズがいなくてラモスがいなくて福田がいなくて柱谷がいなくて北澤がいなくて。
森保がいないなんてチームが機能するなんて多分ありえないだろう。



仏代表のチームで言えば。
中山がいなくて中田英がいなくて名波がいなくて山口がいなくて城がいなくて。
相馬がいないなんてチームが機能するなんて到底思えない。
思い出して書いてみたので名前あっているかどうかあまり自信がないですが。



いやいや今日のチームには稲本も福西も大黒も柳沢も宮本も中澤も小笠原も
そう今日試合に出た選手がいたのである。
淡々と闘志を内に秘めながら見事に仕事を完遂した。
そのことに淡々と喜びたいと思う。



柳沢の髪型が気になった。
いつのまにああいう髪型になっていたのか。
どうもイメージに合わないような。
鈴木師匠に見えてしまうのはわたしだけ。




まあイラン戦が残っていますからできればイランに仮を返しておきたいですが。
アリ・ダエイとカズの競演を見たいなんてネタに走ったら怒られるだろうなあ。
イランに勝って有終の美飾って欲しい。


ジョホーバルは亜細亜第3代表決定戦に勝利しての出場だったから。
そういう意味でのすっきり出場をして欲しい。


亜細亜予選を勝ち抜くチームはこの後一度ご破算。
独逸大会本選用のチームが始動することになりますね。


いまは召集されていない選手を含めての戦いが始まることになると思います。
そう誰が中心選手だなんていえなくなってきたのかも。