なんとなく悔しいんではないけれど

個の力で亜細亜ナンバー１になれない事。
組織なんて屁のカッパ、個の力だけでごり押しして勝ち抜けよ。
その先から何かが見えてくる。

個の力でイランや韓国に勝てないのかよ。
で、此処で言う個の力の厳密な意味が曖昧なままスルーする所が私の私たる所以。

五輪代表でも日本代表でも。
Ｊリーグでの試合経験だけでは足りないものがあるなんて事も悔しいなあ。
まあ、悔しがる必要性もたいしたないのだけれど。

五輪なり日本代表の亜細亜予選は選手の経験値やスキルを上げる場所ではないはず。
真剣勝負の場所でそういう意味では絶対負けられない戦いが此処にあると。
言ううたい文句はある意味正しい。

それはチームが負けたら終わりというのではなく。
選手個々人がその局面でのあらゆる戦いに負けてはならないという事で。