月間コンサンドーレ6月号
P30のデータ&レコードを見ながら。
けが人を結構出しながらも。
今年のチームはいろんな選手が出ていて、それなりにチームが壊れていない。
岡ちゃん2年目のあの時のチームよりも層があついのではないかい。
レギュラーとそうでないものの差がとても大きかった今までのチームとはちがう。
まあ、どんぐりの背比べなのかもしれないけれど。
そのどんぐりはどんどん大きくなっているような。
今年こそ三原10番のチームだろうと期待しつつも。
彼が活躍した試合は一つも無い。
周辺からも彼を期待する雰囲気は無くなったかなあ。
彼自身のせいではなく、それ以外の選手の皆さんがどんどん前に出てきている。
最終的にどんなチームになるのかなあ。
近年のわが赤黒チームはある程度11人が決まっていて。
そこから、チームが崩壊していくのだけれど。
4分の一が終わってチームがこれほどいい意味なのかはわからないのですが。
決まってないのは少々驚きで。
池内と曽田の両立はある意味、ガンバ大阪の宮本とシジクレイかなんて。
J2の分際で神の世界を例えてみたりして。
あるいは、三原、上里、砂川の黄金の(?)競演はあるのかなんて。
日本代表を例えたりするのは、許してくれるかなあ。
そうなれば、田畑さんが過労死してしまうかもなんて。
今年は彼が影からチームを支えていたといえる年になるのかも。
だって全試合フル出場といえるのは既に彼だけですね。