一姫ニ太郎

長女K(4才)長男A太(3才)次男U太(4か月)を授かった50代お父さんの日常(2014年6月現在)

月間コンサンドーレ6月号

P30のデータ&レコードを見ながら。
けが人を結構出しながらも。
今年のチームはいろんな選手が出ていて、それなりにチームが壊れていない。
岡ちゃん2年目のあの時のチームよりも層があついのではないかい。
レギュラーとそうでないものの差がとても大きかった今までのチームとはちがう。
まあ、どんぐりの背比べなのかもしれないけれど。
そのどんぐりはどんどん大きくなっているような。


今年こそ三原10番のチームだろうと期待しつつも。
彼が活躍した試合は一つも無い。
周辺からも彼を期待する雰囲気は無くなったかなあ。
彼自身のせいではなく、それ以外の選手の皆さんがどんどん前に出てきている。


最終的にどんなチームになるのかなあ。
近年のわが赤黒チームはある程度11人が決まっていて。
そこから、チームが崩壊していくのだけれど。

4分の一が終わってチームがこれほどいい意味なのかはわからないのですが。
決まってないのは少々驚きで。

池内と曽田の両立はある意味、ガンバ大阪の宮本とシジクレイかなんて。
J2の分際で神の世界を例えてみたりして。

あるいは、三原、上里、砂川の黄金の(?)競演はあるのかなんて。
日本代表を例えたりするのは、許してくれるかなあ。

そうなれば、田畑さんが過労死してしまうかもなんて。
今年は彼が影からチームを支えていたといえる年になるのかも。
だって全試合フル出場といえるのは既に彼だけですね。