チャンピオンシップ第一戦 赤対三色
ボールを運ぶサッカー対ボールを素早くリリースするサッカー。
なんて見ていました。
後は、エメルソンの相棒FWについて。
エメルソンの相棒FWは表現はよくないけれど、火事場の泥棒的になるかなあ。
赤黒チームの時には特に、唯我独尊、エメと絡めるだけの能力を持つ蹴球選手が。
いなかったのもありますが。
エメが神と同等の戦いをしているうちに、そのおこぼれを預かって。
いつの間にか得点をしてしまう、そんな感じでしたね。
浦和のFWをその当時の赤黒のFWと同列に論じるの可笑しいのでしょうが。
相手チームがエメに気を使うだけ、相棒FWの仕事をする余地が出てくるはず。
エメが止められないと思えるほど縦横無尽のプレーをしていないと。
相棒FWが活躍できないという赤黒のチームとはレベルが違うとは思うのだけれどね。
赤のチームが２得点すればいいのだから。
まだ、タイだといって良いのかなあ。
最強の矛対最強の盾の対決の歴史は。
最強の盾が勝つ歴史を持っているようなそんな気もするのだけれど。
