一姫ニ太郎

長女K(4才)長男A太(3才)次男U太(4か月)を授かった50代お父さんの日常(2014年6月現在)

オマーン戦を前に


1対0でよい、いやいや0対0いや1対1のドローでも良い。
0対1の負けもありえるだな、一応。
こういう制約を受けた戦いと言うものを。
有利な制約であっても。
苦手と言うより、慣れていないと言う感じを持っているのですが。


まあ、松木さんの解説のように、3対0で大勝すればよいんですよ。
なんていう風に、応援団的にいければいいんですけれど。


オマーンがどう出てくるか。
勝たなければならないのだから、前半5分に文字通り命を懸けて。
なんて戦いをしてくれるほうが、戦いやすいのかなあ。


それをしのぎ切ればいいのだから。


ただ、ホームと言う事で、行け行けドンドンになってくれたなら。
ある意味ラッキーだとは思うのだけれど。


オマーンが引いてガチガチできたら。
そして、カウンター狙いで来たら。
もしかして、その狙いにはめられる事はありですね。



で、我がジーコがどう出るか。
もう誰も言わなくなった黄金の中盤とは裏腹に守備のチームのような。
そんな気もいたしますが、その守備が組織的とは思えない。
そのがんばりが全ての試合だと勝手に決め付けて。


そして何も根拠はありませんが。
面白くない試合を演出するのは意外に上手かなあ。
日本はガチガチに守ってオマーンが消耗する戦い。
と言う事で0対0で終わる、そんな予感がします。


まるっきり、見当違いの事と後で。
書かねばならないようなそんな予感ひしひしですが。
だからこそ、先に書いておこうと。