一姫ニ太郎

長女K(4才)長男A太(3才)次男U太(4か月)を授かった50代お父さんの日常(2014年6月現在)

アジア杯決勝の相手は中国

この頃の、韓国が敵役としてきちんと機能してくれないので。
そう、フランス大会アジア予選の頃からかなあ。
韓国が先に、予選勝ち抜けを決めて。
日韓直接対決があったときに、なにか別に真実ではないのだろうけれど。
手御心を加えてくれたと言うか。
日本もW杯に出てこいよと声援してくれたような。
何があっても日本だけには負けたくないという意識が少々なくなったと言うか。

おいおい、その頃以前の韓国を見ていて。
日本より実力は上なのだから、日本に必要以上の敵愾心を持つ事は。
無いでしょうと、なんとなくうざいなあ、なんて思っていましたが。

そう、欧州なりのサッカー強豪国相手に戦う姿勢を見せて欲しいなあ
なんて思っていました。
日本がまるでかなわない韓国がW杯でチンチンにされているのをみて。
非常に悲しかった。






アジアの虎の韓国がそういう調子だと何か燃えてこない物があったので。
今回のアジア杯の決勝は、これはいい舞台を作ってくれたじゃあないの。
と言う思いがあって。
スポーツにいろんな物をくっつけてくるんじゃあないと言う意見も。
あるでしょうが。

あらゆるもの全てがひっくるまってしまうからいいんじゃないのと。
思ってしまう。
これって不謹慎に楽しみすぎかなあ。
現地の状況をわからないで言っている素人の戯言ですが。


アジアなんて軽くひねって世界に出て行かなければ。
と言う想いもわかる気がしますが。
アジアの虎といわれて圧倒的だった韓国が世界でチンチンにされて。
いたのを見ていたこともあって。

アジアで切磋琢磨しているのは結構ワクワクドキドキする自分がいます。