一姫ニ太郎

長女K(4才)長男A太(3才)次男U太(4か月)を授かった50代お父さんの日常(2014年6月現在)

首位チームに6点献上


という事で川崎フロンターレ相手に0対6。
磐田相手に1対6でコテンパンにされた事がありますが。
これはボールをまるで触れずに。
磐田の華麗なゴール回しにぼう然だったのだけれど。


それでも、磐田相手に1点を取っているわけで。
J1においての首位と下位チーム(最下位ではなかったけれど降格したのは事実)。
そしてJ2首位チームとJ2圧倒的最下位チーム。

こういう関係で言えば、あの頃の磐田と札幌の以上に。
現状の川崎Fと札幌の関係性で言えば、差があるという事になりますな。
まあ、スコアだけで見ればということですが。

JFLの頃、川崎F対札幌の厚別の戦い。
あの伝説の戦いを覚えている者としては、時が悲しく流れているなあと。
伝説2号としては浦和対札幌の厚別での戦いもあるけれど。
それもいまや昔話ですね。

田渕のシュートは私の方に飛んできたのだなあ。
あの頃はゴール裏中央やや左側に位置していましたが。
現在はゴール裏中央やや右側に位置していて。

日曜日の鳥栖戦には参戦しますが。
相棒Kが仕事で休めないので、アウエーゴール裏で。
まったりと見てきます。