一姫ニ太郎

長女K(4才)長男A太(3才)次男U太(4か月)を授かった50代お父さんの日常(2014年6月現在)

カリー専門店 Massarra ③ マッサーラ

カレー男子部員Sと。
棗やに向かいますが。
臨時休業という札が。
2日連続でのこの仕打ちは。
私にスープカレーを食べさせないつもりなのか。

という事で。
野郎2人で行くには。
きれい処のいるスープカレーのお店という事で。
マッサーラに行く事に急遽、決定。

12時過ぎに到着しますが。
店の前の駐車スペースは満車ということで。
近くのパチンコ屋さんの駐車場を借りて。

かきたまごとトマトのカリーを頼みます。
ライスはやっと大盛りを。

ライスは大盛りも無料しかもお替りも無料。
というのが此処のお店のコンセプト。

詳細はマッサーラの1回目と2回目の日記を。
参照にする人はいないだろうが。

Sには予備知識を与えないでいたので。
出てきたスープとライスにびっくりしていて。

女性スタッフに食べ方のレクチャーを受けて。

さあ、このスープカレーと戦闘開始。

ライス大盛りを2人とも食べ終わっても。
スープは残っていたので。

私は少量、そしてSは普通のライスのお替りを。
そしてライスをスープの中に放り込んで。
シャカシャカさせていただきます。

ううむ、こうなれば。
スープをしょぱいと感じた前々回の印象は。
なくなりますな。

シンプルで清潔な店内に。
サラリーマンが多いのは。
このライスのお替り制度があるからでしょうし。
お替りをしなければ、このスープを。
美味しくはいただけないでしょう。

大盛りにお替りという念願を今日やっと。
成就させていただきました。

女性スタッフがカレーを作る立ち振る舞いに。
野郎2人、見惚れていましたが。

まあ、Sもかなりの満足で。
彼の中でのスープカレー暫定1位は。
マッサーラに決定のようです。

独特の風味をどう感じるかというのが。
心配でしたが、その心配は杞憂に。

すべてに完成されている、という事で。

私には、もっと隙があったほうが。
良いなあと思うのは私の嗜好性の問題でしょう。