一姫ニ太郎

長女K(4才)長男A太(3才)次男U太(4か月)を授かった50代お父さんの日常(2014年6月現在)

Asian Bar Ramai ②


 
師匠と練習して夕食もスープカレー
今週は、火水と連休だったのもありますが。
月曜日、らっきょブラザーズ。
火曜日、クルーズ、べス。
水曜日、福桜、ラマイ。

という事で、ううむ、スープカレー中毒者とも云えますなあ。
前回の「ラマイ」の印象で残っているのは、スープのスパイス加減の不思議さ。
という印象を憶えているのですが、前回の日記には、言及が無いなあ。

本当は、「てら屋」の行こうと車2台で向かったのですが。
店内は満杯で車のおけそうな所も無かったので。
いい年の男2人では、少々所かかなりやばそう(?)ですが。
ラマイへ。

3台は置ける店の前の駐車場は2台止まられていて。
師匠は近くの公演の横に、ああ、ここはベストポジションだなあ。

で、店の前に手作りのいろいろな販促物が。
そして、店内に入ると、もうそこは亜空間。
できて間も無いのですが、そこは全てに完成された「ラマイ」空間が。

この佇まいの師匠は満足そして出てきたカレーにも大満足。
ここが今まで総合的に一番と言う評価でした。
接客に味に、雰囲気という3点を合わせてです。
という師匠も、10店に満たないスープカレー人生なのですがねえ。

私はポークの5番、師匠はチキンの4番を頼み。
私は「スープ・サピ・プダス」を食べてみたかったのですが。
チキンとポーク以外は品切れでした、残念。

私たちの前には一カップルが。
そして私たちの後にカウンター席に若い男1人来客していましたが。
そこで、今日の営業は終了というのを後に店を出た後に判りましたが。
営業終了も手作りでラミネートしてきちんと作ってあったなあ。
そういう「ラマイ空間」をより完璧に彩る工夫を重ねている店だなあと。

で、きたスープを食べて、ありゃあ、これは旨い。
ああ5番では少々物足りない辛さで、あったことだけが問題点で。
あとはライスも旨いし、私のポークも柔らかく。
1本まんまに入っているチキン(師匠の)もフォークで簡単にさばける。

ああ、ここはスープを食するという感じのスープカレーで。
私のお気に入りのべスと同型かなあ。
甘さ、旨さが多分辛さと同居できうるカレーではないかなあと。
次は10番か、若しくは地道に6番かなあ。
辛さの段階を上げていくとこの甘さ、旨さがどうなるかなあという所でしょう。

師匠のホームは自宅からも近いし「ラマイ」にとりあえず決定のようです。
私の自宅からは少々離れているのでホーム扱いに出来ないのが残念です。