一姫ニ太郎

長女K(4才)長男A太(3才)次男U太(4か月)を授かった50代お父さんの日常(2014年6月現在)

札幌ドームキックオフ2004

コンサドーレ札幌キックオフ2004ようは、野球でいうファン感謝ディに。
行ってきました。

目的は三つ。
札幌ドームに降り立つ事。
新しいユニフォーム(アウエー)を見る事。
新監督と新入団選手を見る事。でありました。

まあ、残念というか当たり前ですが、芝には触れませんでしたが。
人工芝の上には立つことが出来ました。

硬いというのが,第一印象で。
ほんとに,この上で野球をするのかなあという感じ。
なにか、コンクリートの上にただ、人工芝が置いてあるだけ。
これでは、外野手は怖くて突っ込めないなあと。
ただ、私の勘違いかもしれませんが。

司会をしていたグッチさんが。
人工芝を痛めない為に、食事や飲料を持ちこみを禁止していた事を、
アナウンスしていたので、多分このまま、野球をするのだろうと思うのですが。
又、先の案内状にも、人工芝を痛めないように。
革靴やスパイクがついた靴には遠慮したくださいともありましたから。

半そでの野球ユニで前へ突っ込んだら、絶対痛いし、火傷か。
怪我だなあというのが私の印象で、ふわふわ感がなかったなあ。

はは、イベントの内容に付いては触れません。
監督とスタッフと全選手が勢ぞろいしていました。

選手の紹介で一番拍手が多かったのは。
高校選手権で活躍した築陽の桑原選手でしたねえ。
25人中、8人は新入団選手そしてそのうち6人が高卒という事で。

今現在のこのチームが平山のいる国見と対戦したら、ぼろ負けだろうなあと。


柳下新監督のメッセージは能動的なサッカーという事でしたが。
少なくとも、今年入団した選手が3年いや1年で、失意の中。
コンサドーレ札幌を去ることがないようにして欲しいなあ。
好きなサッカーで将来に夢見ることが出来うる逸材が。

サッカーで、人生を彩れるようになってほしいなあ。
それが全員選手であったのなら、とても嬉しい事だけれど。

今年のコンサドーレ札幌は。
柳下新監督と桑原選手が一番有名となるかなあ。
そう言うチームではありますが、それがどう言う風に成長していくか。
期待はしていませんが、楽しみではありますね。


後はアウエーの新ユニ。
グレーのあのユニの後だけに。白の清新さが美しくて。
とても良かったなあ。
選手も実際に若若しいのですが、もっとりりしく見えました。

ああ、はやく始まらないかなあと思うだけですね、今は。