一姫ニ太郎

長女K(4才)長男A太(3才)次男U太(4か月)を授かった50代お父さんの日常(2014年6月現在)

 味の時計台 東苗穂支店


大晦日も、元旦もない私です。
夜も遅くまで仕事で、スープカレーを食う時間では有りません。
で心身ともに、くたくたなときには。

おもいきり、胃と食道を痛めたくなってしまう。
そう言うときには、ラーメンが一番ですね。
まあ、夜遅くまでやっているチェーン店しかありませんが。
「山岡屋」か「さんぱち」かそして「味の時計台」という事で。
久しぶりの味の時計台へ。

ま、普通の醤油ラーメンを。
スープが熱い、食べた後かなりひりひりしていました。
昔なら、この感覚をおいしいと思ったのでしょうが。

で、濃いと言うか、濃くないと言うか。
このスープを全て飲み干す事を要求しているのでしょうか。

狸小路に「大公」というラーメン屋がありましたが。
この売り文句が、スープを全て飲み干さなければならないと言うものでしたが。

もっと濃いスープも有るでしょうが。
でも、2,3口スープを飲んで、それ以上は。
腹が減っていたので、麺と具と食べて。
終了でした。

この店がどうのこうのではなくて。
ラーメンのスープの扱いは。
麺と具に味を染み込ませるだけの存在なのかなあと。
考えてみれば、ラーメンのスープを飲み干す事自体が。
珍しい事と言えるなあ。

スープカレーのスープは全てに飲み干すのになあ。