谷間の世代パート２

谷間の世代パート２という事はパート３もあるのかというと。
まあ、そこまでは考えていないというのが正直な所。

しかしながら、今日はカメルーン戦があるので。
今頭に詰まっている妄想をとりあえず開放してあげようかなあと。
また、代表の試合が始まれば、またぞろ、沸きあがってくるでしょうから。

で、またまたにしんさんへ。

中途半端な山瀬の話題にも反応して頂いて毎度ありがとうございます。
あそこまできちんと書かれると,いいたい事が伝わるなあと。
反省しきりの毎日です。
闇を背負って立つ男とはかっこいいコピーです。
まるで妖怪人間べム ならぬベロですね。

で、懲りなく続きを。
谷間の世代の象徴が、山瀬なんだろうと。
カリスマであるべき１０番がベロだからなあ。

ファンタジスタ松井が１０番を背負って大活躍する事を。
全てのマスコミが願っているのは間違いようのない事でしょう。

で、サッカー選手がビックバンを起こすのには２つの要素が不可欠でしょう。
まずは一つ目にスポンサーを持つ事。
ＣＭ出演が大事ですね、カズも小野も中村もキングも魂のゴンも出ています。
これは海外進出に際しても必要十分条件。

そして二つ目は代弁者となり得るお抱えの（？）ライターを持つ事。
唯我独尊といわれる中田英ですら。
ホームページ上での発言以外は。
マスコミを無視する事が精一杯なのだから。
自分の考えをサポートしてくれるライターも絶対必要。
自分の才能を表現してくれる次代のライターを引き付ける事が出来得るか。

で、次代のカリスマがＭＦで無ければならないという決まりはない。
最初のカリスマの釜本さんはおいとくとして。
まずは三浦カズでＦＷでした。
次が中田英でＭＦです。
次代のカリスマはそうくるとＤＦではないのかなあと。

今のＵ２２とＵ２０の中のＤＦでカリスマとなり得る人材を、
当ててごらんといわれても、私には皆目見当もつきませんが。
我が（？）札幌の今野もいますがねえ。

またまた妄想話でありました。