一姫ニ太郎

長女K(4才)長男A太(3才)次男U太(4か月)を授かった50代お父さんの日常(2014年6月現在)

NHK 明日を読む  山本浩アナウンサー


三菱ダイヤモンドサッカー(古っ)の金子勝彦さん
そして、NHKの山本浩アナウンサー。
少なくとも、日本代表のAマッチはこの二人以外に放送任せてはいけません。
他の人達はサッカーを知らないもの。(断言)
中田英や中村や大久保の事を語れても、サッカーを語れない人は本番には向かない
と。

今回のナイジェリア戦のような親善試合は別にしてですね。

で、その山本浩アナが「ジーコ代表1年」と10分間の番組を。
ああ、でもチャンネルを回すのが遅すぎた。
すでに5分過ぎていました。

途中からですが言っている事、身もふたもない。
NHKがこういう事を放送でいっていいのかなあ。

日本代表の国内親善試合は「興行」と言いきっていました。
その前を見ていないので、日本のサッカー界のためなのか(プロアマ問わず)。
海外での代表の試合を行うための内職なのかどうかまでは判別できませんでした。

そして海外での代表の試合は収入(収入といってましたね)は少ないと。
でも、代表の実力を上げていくためには必要不可欠だと。

結論。
この1年のジーコジャパンは、親善試合という興行をしていた。収入を得るために。
でも次のW杯の予選は2004年の2月。準備期間は以外に少ない。
これからは見入りの少ない(お金の面で)アウエー試合を行わなければならないと。

後半の5分間を見てこう言う風に汲み取りましたが。
少々所か、かなり違うかも。初めから見たかったなあ。

誰か、最初から見た人いませんかねえ。



欧州組を必死にかき集めるわけは。
国立競技場を満員にしないとならないノルマ達成のためなのかなあ。

もしも、今回の試合。
ナイジェリアがバリバリの一軍で、日本代表に欧州組がいないという逆のパターン
で有ったらどうだったのだろうか。