一姫ニ太郎

長女K(4才)長男A太(3才)次男U太(4か月)を授かった50代お父さんの日常(2014年6月現在)

引きこもり状態


先週土曜日の札幌の試合は厚別で9千人弱。
札幌ドームで西武対ダイエーの試合は2万人を超えた模様です。

という私も物理的には札幌の試合にいけたのですが、
精神的な病(?)に侵され引きこもり状態。
なんとTVで浦和対G大阪の試合にわくわくしてしまいました。

ゴール裏の状態は変わらないのでしょう。
でも、札幌ドームには1万人以上の人々が参戦しておられます。
厚別では1万人入らないで、ドームでは入る。
真のホームは厚別と考える私には由々しき問題でありますが。
参戦していない当の本人も万死に値します。

野球の観客数は水増しているのは既定の事実ではあります。
でもホームでなく、しかも巨人に試合でもないのに。
そこに負けたダメージは大きいでしょう。
ドーム側も来年は日ハムの試合を優先して考えるでしょうねえ。


厚別に対しての思い入れを壊したくなかった。
なんてかわいらしい事を恥ずかしげもなく吐露してみましょうか。

釧路にいたときは、何も考えずに夜行に乗っていたというのになあ。

山瀬やエメルソンが札幌を捨てていったか。
ほとんど同時に見ることにより、それは歴然でしたね。
こんな状態の札幌であったら、今野も出て行くべきでしょう。

でも、明日の山瀬や今野を育てることはできる。
いいかげん、シーズン途中にブラジル人を中途半端に補強するのは止めたほうが良い。
シーズンオフに計画的な選手補強をするべきです。
ビタウ選手がどうのこうのという事ではないのですが。

札幌で、不遇だった大黒がJ1で先発しているのを見るにつけ。
若手は使い続ければ、覚醒する事、曽田を見れば判りやすい。
三原に中尾そして。。。
若手は好不調の波は大きいでしょう。
まあ、つっこみがいもあるものです。



私の会社の同僚は西武対ダイエーの試合を見に行きました。
何か、札幌の話をするお方が減りましたなあ。