後はどれだけゲームでできるか

闘将　柱谷監督のことばです。これにうそ偽りは無いでしょう。
いろいろなことを試しているようです。
今日のところはそのことばにあえて素直にだまされて（いや）,
乗っかってみようかなあ。
宮の沢の練習場で、練習を見に行って、
その後で新聞やその他マスコミの報道を見て確認する。
ああ、こういうことをやっていたのだと。
試合を見に行くだけじゃない。
日頃からの活動（？）が日常になること。
惜しむべくは、それが私にはできないことですね。
試合を見ること自体はもちろん楽しいのだけれど。
試合前にゲート前で並んで、スポーツ新聞を見ながら、
ああだこうだと取り留めの無い話をしているのも楽しい物です。
まして、練習場で、選手の非日常（練習）を見て選手の日常（試合）を,
見ることはこの上も無い贅沢といって良いでしょう。
繰り返しになりますが、今の私にはその経過を見ることができません。
試合の結果しか見れない私はやはり不幸なのでしょうか？。
札幌にいる練習をも見に行くサポーターにとって,
文字通り試合が始まる前が一番幸せなのかもしれませんねえ。
じゃあ今の私には。。。。