一姫ニ太郎

長女K(4才)長男A太(3才)次男U太(4か月)を授かった50代お父さんの日常(2014年6月現在)

ブラジル ブランドの崩壊?

W杯予選をウルグアイに負け4敗目。
唯一ブラジルの苦しいところは、華麗で面白いサッカーで組織ではなく。

圧倒的個人の力で要するにスーパースターのの活躍で相手チームを。
粉砕しなければならないところ。
某国の野球球団、某読売軍が目指していることと同じかも。

だが、次から次と出てきたスーパーな選手がロナウド・Rカルロス・リバウド以降。
出てきているかと言えば、?マークがつきますね。

一番魅力的なセレソンジーコ率いる黄金カルテットでしたが。
ゾフ率いるイタリアに負けたし。
ドゥンガ率いるセレソンロマーリオというスーパースターはいて。
優勝したとといえども華麗とはいいがたい。

ブラジルの黄金時代は伝説のペレで終わっているとしたら。
ブラジルよ どこへいく。

しかし、セレソンの監督が元Jリーグの監督がなるのは。
それだけJのチームがすばらしい監督を招いているのか?

それともそれとも実は人材がいないのか?
果たしてどっち。