一姫ニ太郎

長女K(4才)長男A太(3才)次男U太(4か月)を授かった50代お父さんの日常(2014年6月現在)

スイス戦


強豪でもない欧州の国とのアウェイの試合が強化になるだろうなあ

そして後半ビハインドを逆転した事は喜びですね。

試合開始してトップスピードできたスイス。
そこに対応出来なかった我が代表。
ワールドカップ本戦なら試合は終わってしまったでしょう。
黄紙が殆ど出ない試合だった事でも、真剣勝負度がわかります。
勿論手を抜いていたわけではないとおもいますが。

後半、松井の1対1の勝負
稲本の香的動きからのミドル。闘利王の上がり等々。なぜ試合開始当初からできないかなあとおもいます。欧州中堅国といっても自力はスイスのほうが上でしょう。
アウェイでもあるし格上に闘い方と試合の入り方を取られてはどうしようもないとおもいます。

ここぞと言うときの絶対スピードがない日本代表。
プレーにメリハリがないのも気になります。
いつも同じスピードのパスと同じスピードの動き。
パス回しを予測されやすいのではと思います。
審判はオーストリア?
日本寄りのジャッジも有利に働いたでしょうか
ゲームメーカーが何人いようと変わらないという想いは動かしようがない
山瀬見たかった。
中田英寿さんより森島さんの出ていた試合のほうが良かったと過去を振り返ります。
けちつけているけれど。
楽しかったなあ。