一姫ニ太郎

長女K(4才)長男A太(3才)次男U太(4か月)を授かった50代お父さんの日常(2014年6月現在)

戯言

この国には、くだらないことを真剣に取り組む人も。
全うなことをまっすぐ真剣にとり組む人、そのどちらもいないのではないだろうか。


大臣就任と同時に出る醜聞
これは、普段からニュースソースとしてもっていて出す時期だけを考えている。
そういう人達がいるということでしょう。

大臣になったらだめで国会議員ならいいんだな。
後だしジャンケンではなく。
国会議員全員の者をすべて公表すればいいのにね。



私自身も含めて全うなことを全うに取り組んでいる振りはうまいからなあ。
アリバイ作りのうまい日本人という感じがいたします。

くだらない、無理無駄ムラのある事を真剣に取り組み人達を天才とか才能のある人達だと、勝手に定義したとして。


全うにやらねばならないことに無理無駄ムラをかけてどうしたいのだろうか。