一姫ニ太郎

長女K(4才)長男A太(3才)次男U太(4か月)を授かった50代お父さんの日常(2014年6月現在)

さ、厚別へ


歌って、声出して、こぶしを突き上げて飛んではねて。
少々、寒いのかもしれないけれど。
お客も多分10千人を超えることは無いかもしれないけれど。

ここは、札幌ドームではない利点を生かして。
みんなで、ゴール裏に集って。

歌って声出してこぶしを突き上げて飛んではねて。
厚別に来られる方々は、普段ゴール裏に来られない方々も。
みんな一緒に私達だけにしかできないことを。
私達ができることを、一斉にやりましょう。


私達には実はそれしかできないけれど。
それでも、それをやるしかないんだ。