京都戦 スピカスタジアム アウエーイベント
元山形の星大輔選手のクロスの軌道の美しいことこの上もなく。
10番パウリーニョのスピードも秀逸。
思わず見とれてしまった。
前半に点を取られていたら、ぼこぼこにされていたかも。
1回目の池内の退場試合は。
1投目は6ピン倒して2投目はガーターだったとしたら。
2回目の池内の退場試合は。
1投目は7ピン倒して2投目はスペアーを取れた試合。
でも、どちらにしてもストライクは取れなんだ。
で、京都戦は。
1投目は8ピン倒して。
2投目でスペアーを取れた試合。
やはりストライクをまたもや取れずの試合。
とりあえず評価はまたもや先送り。
次節の試合で1投目にガーターしてしまったりしたら。
ご破算になる可能性も含んではいる。
ストライクを取れないでいたら、いつかはオープンになる可能性もあって。
結果と自信がついてくる試合を望みたいな。
13番中山に批判が集まるでしょうが。
まあ、彼のトラップの大きさは見ていて目立つのだけれど。
それより身長の割りに高さに強くない。
DFの曽田が高さで負けることがほとんど無いことこの上もないのと対照ですね。
中山は電柱プレーは得意では無いのかも。
サイドに開いて、いろいろというプレーも見れたので。
万能型の相川に電柱プレーをしてもらって。
相川+中山の先発で途中から堀井・清野のスピードを生かしたほうが。
いいかもね。
試合開始前のビデオインタビューには笑わせてもらいました。