一姫ニ太郎

長女K(4才)長男A太(3才)次男U太(4か月)を授かった50代お父さんの日常(2014年6月現在)

イラン+10万人対日本

個対個で、いや個(イラン)対個個(日本)でさえ、負けてしまっていたら。
ジーコの蹴球は勝てませんね。

前半中田英も力負けしていたものなあ。
でも、中田英は思ったより良かったのではないかな。
結構、パスに見るものがあったと思う。


バーレンよりもやりやすい相手だったという事でしょうか、イラン。
試合が終わって感じることは。



ガチに個で攻めてくるイラン。
2,3人で囲んでいても1人で抜こうとしていて。
それで抜かれるというか、置いてけぼりにされるのだから。
まあ、力負けかな。
同点になった所で戦い方や選手の交代に考える余地はあったのでしょうが。


三都主の良いところは、前を向いて1人で抜こうと勝負しようとする所だと。
改めて思いました。
バランスを保とうとする意識の多いのが日本の選手という感じで。




最強イラン相手に中田英を含めた欧州のタレントを出さないで。
いつ出す時があるのというのがジーコの主張かなあ。
イラン戦に出さないのであれば、少なくとも後の予選には召集する機会は無いと。
で、バーレン戦はどうするのだろうか。


次の試合まで、間が無いので。
ある意味良かった。
考えている暇は無いのだから。
と考えるしかないのでしょうね。



っさ、仙台戦へ気持ちを切り替えよう。
おやすみなさいです。