日本代表戦の見方②
なんだかんだいって。
明日は多分わくわくしてTVの前に座っていることでしょうから。
今日のうちにすべて吐き出しておこう。
蹴球は文化じゃない。
Jリーグをたちあげたのだって文化のためではない。
韓国にどうしても勝てない。その悔しさと絶望の中から。
韓国を完膚なきまでに叩きのめす為。
選手を日本代表を作り上げたいために立ちあげたのだと私は理解している。
で、なんとなくいらいらしているようなそんな気分のするこの亜細亜予選。
その正体は、ドーハの時は3位で出れなかった。
ジョホーバルの時は3位でギリギリ通過。
そして日韓共催の時は予選免除。
なんかなあ、韓国を叩きのめして亜細亜1位で出たことがない。
いや宿敵韓国を叩きのめしたいという気持ちがあるからではないかな。
それ以外のチームには大差で勝つぐらいでないという事も付け加えて。
今の仕組みでいうと韓国と亜細亜予選を戦うことはある意味ない。
別グループに入れてもらっていて。
それがなあ、白黒をつけてその時々でけじめをつけたいと、亜細亜予選でさ。
よくわかんなけれど、南米予選でブラジルとアルゼンチンが対戦しないことは。
ないのではないかなあ。
カテゴリー別の若い世代での韓国との対戦で言うと。
ほとんど叩きのめされていて。
それもしゃくにさわるのですね。
