一姫ニ太郎

長女K(4才)長男A太(3才)次男U太(4か月)を授かった50代お父さんの日常(2014年6月現在)

スープカリー工房 スパイス・ボックス①

地下鉄豊水すすきの駅1番出口を出て、すぐその看板がありました。
お昼の11時半前に着いたので、まだ準備でしたので。


昔お世話になりましたスガイビルに入ってみる。
何十年ぶりかなあ。


お休みの日のスープカレーー部員Sとの活動となります。
店内は広くありません。16人ほど入ればもう。
雰囲気はベンベラあるいは旧ラマイような隠れ家的雰囲気で。
先客が女性二人組みと男性4人組み、私達の後にも続々きてすぐ満員。


スープは何種類かあるようだけれど、とりあえず宇宙源水ナラを頼んでみました。
Sがポークシャブ20倍、私はチキン60倍(+90円増し)。
調理を音をかすかに聞きながら、スープカレーが出てくるのを待ちます。


出てきたスープを見てああマジックスパイスに似ているかなあ。
そしてわくわくどきどきしながらスープを飲むと。


『ぬるい』と言うのが第一印象で。
そして具は貧相かなあというのがダブルパンチで、きてしまって。
それはSも同様の印象を持ったようです。


最初の一口の印象よりも辛さが段々と増してきて鼻の頭に汗を感じたのは。
マジックスパイスと同じ印象でしたが。


あっさり系で美味しいのだけれど、ぬるいの印象がぬぐえずじまい。
期待感がかなり大きかっただけに、なにかがっかりしたような。
そんな感じだったなあ。



それはマジスパの時も同様に感じたので。
もしかしてこういう風なスープ自体がが駄目なのかもしれないなあ。