Jack in the Box ⑳+⑧
まあ、とりあえずなんて書いたら怒られるかなあ。
と言うことで、20時過ぎにジャックに向かいます。
店の前に止めてあって。
店内に入ろうとすると店主があけてくれましたが。
店内にある2つしかないテーブルはすでに満席でした。
男性一人と、女性3人男性一人という構成内容でありました。
女性3人とは珍しいと言うより初めてですね。
で、名ばかりともいえるカウンター席に案内されて。
そう、カウンター席といっても一人か二人で満杯なんですが。
で、法月倫太郎の生首に聞いてみろの続きに集中してみますが。
- 作者: 法月綸太郎
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2004/09
- メディア: 単行本
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店主の調理状況が丸見えなんですが。
こういう風にスープカレーを作る過程が丸見えな状況も。
思えば珍しいことですね。
読みかけの本を閉じて見入ってしまいました。
若いグループが帰っていったので。店主にテーブル席に移るように。
言われたので移ったのですが、男性二人のお客来店。
店主が狭いカウンター席に誘導しようとしていたのですが。
まだ、スープカレーが出てくる前だったので。
とりあえず自発的にカウンター席に戻ることにいたしました。
で、横を見たら、札幌パルコのポスターが。
ジョン・レノンの生誕50年記念と言うもので。
1991年のものでありましたが、こんなの張ってあったかなあ。
目線や立ち居地で視界が変わるのですね。
これだけ通っているのに、気づかないものがあると言うことで。
やはり喉がいがらぽっくなるなあ。
このスープは。
そういつものナスチキンスペシャル+ライス大盛。
まあ、私の中で今日気づいたことですが。
ここのカレーはライスを思い切り食べたい時に食べるカレーに変化しているから。
まあ良いかなあ。
で、カレーって。まあ家カレーのことだけれど。
ライスを思い切り食べるものだって、いまさら気づいたような。
そしてスープカレーって、がつがつライスを食べさせてくれないよなあって。