一姫ニ太郎

長女K(4才)長男A太(3才)次男U太(4か月)を授かった50代お父さんの日常(2014年6月現在)

新年です。


本当に毎年のことながら、怒号の師走を切り抜けて。
やっと、今日お休みです。
今までベットのなかでぐだぐだしながら。
天国の階段を見ておりました。
チェ・ジウ渡る世間は鬼ばかりに出ている藤田朋子と思っておりましたが。
どんどん時間が経つにつれ可愛く綺麗に見えてきたのは。
彼女の魔力に引き付けられたのでしょうか。
敵役の女優の顔の造作のほうが完璧でしょうに。



今年も細々と赤黒がほとんどの蹴球話を。
そして偏った写真無しのスープカレー日記を書いていこうと思います。



で、可愛くみえてくればよい。
美味しく思わせてくれれば良い。
そして、もしかして勝つかなあなんて思わせてくれると良い。
今度は次は勝つ、いくら負け続けていてもそう思わせてくる。


そう、上手く騙してくれると良いなあなんて。
そして騙しきってくれるともう最高と言うのは可笑しいかなあ。


蹴球で言えば常勝不敗なんてことは現実にはないことではありますが。
そう思わせてくれる雰囲気は必要ですね。
そしてその雰囲気作りに参加したいかなあ。



そうお金を払っているのだから。
気持ちよく騙しきって欲しいなんて思うのですが。
今回は駄目だったとしても次にはなんてね。


実際に強い必要性も良い蹴球をする必要も無いなあ。
もしかして一瞬でもそういう類の物をきらめかせて欲しいかなと。
そういう詐欺まがいの行為に加担していると言ったら言い過ぎかなあ。


そういうものが我慢できなくなったら。
わざわざ休みの日を調整して一日をつぶして厚別・札幌ドームに。
いかなくなるだろう。

赤黒の試合もTVで放送しているし、TVではもっと良いものを放送しているよね。


弱小蹴球団自発的職業的無応援団の構成要素は。
そういう千載一遇の機会を逃したくないと思っている物好きな人達であろう。
なんて思っていますが、私だけのことかもしれません。