一姫ニ太郎

長女K(4才)長男A太(3才)次男U太(4か月)を授かった50代お父さんの日常(2014年6月現在)

インド戦

ああ、なんとか、蹴球の試合として成立していたかなあ。
あれ以上の点差になると、もう、蹴球の試合ではなくなると。
野球なら、1対0も、8対9も試合として面白いのに。
蹴球なら、9対8も、9対0も成立しそうにないと勝手に思ってしまう。



それ以上の点差になると。
技術力の差を含めて、荒いプレーが出てくる事となる。
意図的であろうと、無かろうと。
間に合わないからであろうと、報復的であろうと。
そういうバックチャージが増えてきて厭なものから目を背けながら。
見るのはとてもとても耐えがたく。
点なんてどうでも、よいから、早くボールを離して。
後ろから、狙われないようにプレーして欲しいと願うばかりで。


まあ、こんな見方をしているのは私だけでしょうがねえ。


それいけドンドンという試合こそ、怖いなあと。