一姫ニ太郎

長女K(4才)長男A太(3才)次男U太(4か月)を授かった50代お父さんの日常(2014年6月現在)

水谷流スープカレー本家 きたぐに家⑤



夜8時過ぎ、の雨の札幌。
赤、緑の次は白いスープと聞きつけて。
きたぐに屋へ。

店の前に一台車がありましたが。
その後ろに無理やり止めて。
店内に入ります。
お客は4人ほど。

メニューを見て。
赤はカレーらしきカレーで。
緑はこの前食べました。香草とココナッツの。

で、白はと見ると、オホーツクの塩を使った。
スパイスを使ったスープという事でした。

スープという事で。
きのこと野菜を。
女性スタッフのお勧めをオーダー。

ランチタイムだけではなく。
夜17時半から21時まで。
ライス大盛り+飲み物で120円アップ。
ここのライスは少ないので。
大盛りとチャイを頼みました。

辛さは4段階という事で3番目を。

このお店もなんだかんだで5回目かあ。
赤のスープはカレーカレーしたスープで。
辛さは100倍以上もオーダーできうる激辛で。

私は本来旨みのあるカレー風味(?)の。
スープカレーが好きだから。
ここの辛さを追求するのはそれほど好みではない。

ですが、1ヶ月に2回は巡回しなければと。
思うのは、今月のカレーが690円と安い事と。
新しいスープをちょくちょく開発しているから。

カレーカレーしたスープ以外のスープに。
どんどん挑戦していく姿は探求者のよう。

さてさて、出てきたスープは。
白濁のスープで。
前にも感じたバターの香り(?)。
これはきのこを調理したときのものかなあ(?)。
緑のカレーの時にはココナッツだと教えられたので。
この風味はココナッツなのかなあ。
この風味が意外にキツイので。
好き嫌いが出るのではないかなあ。

その風味とスパイスの風味で。
ライスを食べたのですが、途中でライスが。
余ってしまった。
ライスを食するスープではないという感じ。

赤に緑に白きたら、黒なのか青なのか。
次はどういうスープが出てくるか。
なんて食べるだけの人は無責任にいえますが。

ここのライスは。
麦飯でも、ターメリックでもサフランでなくて。
カレーに付くライスらしくないといつも思う。
パサパサしたものではないし。
普通にご飯という感じです。



女性スタッフにこんにちわと。
まあ、いつも1人で、座る場所も同じ。
覚えられましたかね。

そういう女性スタッフがいる店は。
福桜にべスときたぐに屋かなあ。
マッサーラはまた、別な感じが。