ボブサップの右目とアイワと石毛監督
今放送しているフジテレビの新ドラマ。
サングラスで隠してはいるが。
サップの右目に赤い傷跡が。
ボディガードのちょい役でしょうが。
ほんとに全てのオファーを受けるのですね。
aiwa 『ブランドイメージを取り戻せ』
３０代以上の方には懐かしい響き。
アイワのラジカセでのエアーチェックは欠かせなかった。
アイワがソニーに吸収されていたとは。
アイワってソニーの子会社（？）だったはず。
その昔、音楽を聞くのにレコードを買う事だった。
でもレコードなんて、そう買えるものではなかった。
で、出てくるのはアイワのラジオカセット。
そうラジカセ。
そこでFMをエアーチェックして、Wカセットに録音する。
そしてそれをダビングする。
DJの無駄話が曲の合間に入るとショックだったなあ。
レコードのレンタルも無かった頃の話です。
友達にはコンポを持っている輩もいた。
スピーカーが云十万するもの。
でも耳の悪い（？）普通の私には、アイワのラジカセで十分だったなあ。
で、ソニーのラジカセは音が悪い。
壊れやすいというイメージしかなかった。
ラジカセの後にミニコンポの時代がきても。
やはりアイワを買いました。
その代物は今でも本棚の上にあります。
今では、ラジオを聞く事と。目覚ましタイマー以外に使う事も無くなった。
エアーチェックもWカセットもCD使っていない。
そう、ソニーの製品は壊れやすいという私の想いはラジカセに始まり。
ウォークマンに行き、そして現在のVAIOでだめを押します。
アイワがパソコンを出せば、絶対（？）買うのになあ。
神様って何回も引退をするのだなあ。
マイケル ジョーダン。
神様ジーコも多分。。。。
鹿島アントラーズ以外でも。。。
石毛
なにか裸の王様というような印象がするのは私だけでしょうか。
同期入団でともにエリートコースを歩んだ巨人の原との現在の差は。
どういうことでしょう。
どちらもスターだったのは変わらない。
でもただ打つだけの史上最低の４番と揶揄された原。
攻守巧打で、ならし、チームを牽引するリーダーだった石毛。
どちらが監督向きだと思われていたのかは自明の理です。
原の代打の使い方や控え選手や怪我の多い清原選手の扱い方のうまさを見るにつけ。。。。
石毛はなぜに西武で監督ならなかったのか。
それを言うと、西武はなぜにV戦士を追い出したのか。
残ったのは伊東と東尾ぐらいですよね。
工藤も秋山も、ヤクルトで活躍する鈴木も。
東尾や伊東を監督にするために邪魔だったのかなあ。
伊東は監督を固辞しましたが。
オリックスもなぜライバルチームの石毛を監督に選んだのでしょう。
阪急色を消したいのは分かるだけれど。
元阪急にはすばらしい選手がいっぱいいるのになあ。
別に出身チームからだとか。
元有名選手出なければならないというのでは無いけれど。
原が監督で一応の成績を収めているのには、それ相応の支援があるからでしょう。
母体の読売は勿論の事、OBを含めてです。
石毛は裸の王様だった。
今期のオリックスのコーチ陣の陣容のまったく知らないで。
勝手な思い込みで書いているだけです。まったくの私の妄想でした。
