一姫ニ太郎

長女K(4才)長男A太(3才)次男U太(4か月)を授かった50代お父さんの日常(2014年6月現在)

またもや


vaioが壊れたことと、仕事の環境がきつかったこと。言い訳を言うと、
。が、ここに暫定的復活であります。パソコンは壊れたままですが、
8月31日の柏レイソル戦には参戦いたしました。
で、札幌のインターネット喫茶からの書き込みであります。

7月以来のコンサドーレです。特に2点目の得点の美しさといったら、
思わず鳥肌が立ちました。
確かにボールの支配は柏のもの。でも2対0の現実に、今年のベスト試合になるのでは、
と思わせて、そうは問屋がおろさない。いや、ほんと淡い期待を抱かしてしまう試合ぶり。
そう後半20分過ぎまではねえ。
かわい子ちゃんが思わせぶりの態度を取りつつも、
最後にはするりと逃げていくみたいなものですね。

後半1得点を取られてからは、いつもの試合のビデオのまき戻しを見ているようなもの。
でも、選手たちは1得点を取られたぐらいで、落胆しているようには見えませんでした。
だから、またもやと思いつつも、同じと思わせていても、
何かしらの成長を遂げていると思いたいのです。チームとして。

山瀬の怪我に途中入団の選手の起用と。今年のコンサドーレは、
今まで以上にメンバーの入れ替えが激しいです。
毎年毎年、選手の構成が大幅に変わると思っていたら。
今年は年どころか月ごとに変わったいる。
横浜ベイスターズの先発投手陣のようであります。
開幕の時と今現在のメンバーが全然違うというところからです。
まあそんなチームが強いはずもないですねえ。

ちなみに札幌ドームは日ハムに明渡しています。
野球シーズンはドームを使うことは大幅に減りますが、
今のコンサドーレは厚別を満員にできる力もありません。
来年から厚別ホームに原則一本化でいいのではないでしょうか。
当日券を売っていることなんか、昨年では考えられないことです。
やはり岡ちゃんブームにドームバブルははじけたことは間違うようのないことです。
正常化の向かっていることでしょう。

最後に私事ではありますが、転勤が決まり、札幌に戻ることになりました。
試合を見に行きやすい環境になったと思います。
それと念願の宮の沢での練習見学をできうるようになります。
最初のうちは、慣れるまでは、土日は休みが取りにくいので、
宮の沢観賞記になるかもしれません。
その前にインターネットができる環境にもどさないといけませんが。