一姫ニ太郎

長女K(4才)長男A太(3才)次男U太(4か月)を授かった50代お父さんの日常(2014年6月現在)

宮の沢に選手は帰ってきた。


いいなあ、いいなあ、もう一度、いいなあ。選手の練習を気軽に見に行けるなんて。
仕事柄、平日の休みが多い私は札幌にいれば、皆勤賞でしょう。
で、今日は思わぬ所よりお便りが、コンサドーレ札幌釧路地区後援会の設立総会開催のお知らせです。
3月31日に15時より、そして16時より名古屋戦のTV観戦もあり。
今の所、名古屋戦はBSでの中継のみという話。
地上波のみしかない貧乏人にとってはもう青天の霹靂。五千円を先に払っていて良かった。
と先走りしたのです。が、当日に後援会に入るも、もちろんよし。それに日曜日です。
シフトを見れば仕事だあ、というわけで、いけません。
未だにTV以外では札幌のサの字もない、シーズンオフの私です。
で、冒頭の言葉と相成った次第です。
宮の沢で、選手や監督の笑顔でも見れば、
マスコミの報道に毎度のように一喜一憂しなくとも良いのにねえ。

と言いつつ、一喜一憂しないのかといえば、今回もさせていただきます。ハイ。
選手のレベル的に4バックは無理という言葉がどこから出てきたのでしょう。
3バックに長年なれていて4バックに慣れ親しむのに時間がかかるという意味で言ったと,
私は受け取りましたが。
4バックのほうが3バックより高尚だと監督が考えているというふうにも取れますよねえ。
監督がサポの存在を考えて発言していないのか。
それとも取材者に問題があるのか?。
実の所、オーストラリアキャンプの時からの報道からして?マークです。
キャンプは合格点という報道にすでにずれありです。
それが今の結果との大きなギャップをもたらし、
監督とサポとの乖離を生じさせかねないものとなっているのだから。
岡田監督も柱谷監督もこうありたいという建前、あるべき論(?)で発言することがあります。
それをそのまま間に受けて、それを事実のように報道するのはミスリードではないのでしょうか?
ねえ、今日はこのくらいにしようかなあと。