高木と山瀬といまさらあの浦和戦

今回の湘南戦の高木はコンサにきて一番
よいプレーだったように思える。
なんせゴール前にボールが来たらせりあうだけじゃなく。
なんとジャンプしていた（笑い）。

あんなにボールに向かって高くジャンプしている高木を。
はじめてみた。思わず「ジャンプした」
と大声でいってしまいました。
ポストプレーいつもよりはできていたと思う。
でも直ぐ倒れてしまうのは止めてほしいな。
トラップ等のボールコントロールが下手なのは
前から（？）わかっていることだから。

後は山瀬は浦和戦等からわかっていた事だが。
凄いプレーヤーかもしれない。
とうとうコンサにも中盤を仕切れる日本人。
（しかも自前の選手）が現れたかなあ。

野々村がレッドで次節1試合　出場停止。
ブレイクするチャンスだなあ。

しかし今ごろこの前の浦和戦のビデオを
友達にかりてみました。ホント今ごろ。
2回続けて見ましたが。
ＳＴＶも絶対コンサの応援だけマイクで拾って。
しかも増幅してながしてますね。
浦和の応援がほとんど聞こえなかった。
ゴール裏でこれだけの応援していても。
浦和の応援はかき消すことはできなかったのに。

田渕のゴールの前に他の選手が違う動きをしてＤＦを。
動けなくさせているんですね。
あの時はわからなかった。

それと応援が早い気がしました、特に。
「赤黒の勇者・・」はせかしているように聞こえました。
湘南戦はなぜかこの「赤黒の勇者・・」のコ−ルが。

ゆっくりな気がしたのですが。
意識してやっていたんでしょうか。
選手にとってはこちらのほうがいいいんでしょうね。

湘南の応援がわたしには。
【それ行け　湘南　それいけ湘南　湘南】
と聞こえました。結構ほのぼの、いい感じ。

浦和戦のＶＴＲを見ていても。
もともとコンサのゴール裏はほのぼのしていると思う。
声をだして応援していない人も結構いるんで。
人数の割に声が出てないかも。
その分全体のメガフォン応援は凄いと思う。

ただコール自体にペースが速いのが多く。
ゆったりしたものが合ったり、又はわらわせるというか
そう言う物がほしい。とおもってしまいました。
また相手ＧＫはゴールキックに少し手間取ったぐらいで。
ブーイングはなんか、似合わない。

後、審判に対して敵視する感じが出てきていると思う。
そういう書きこみをちらほら見かけます。
身びいきもありますから、気持ちもわかりますが。
折角のホームです、審判も人の子。
審判も味方につけるような雰囲気作りも必要じゃないかと思った次第。

９月２８日の浦和戦。
スピカでのアウエーイベントのチケットゲットしています。
駒場には行けませんが、札幌から力の限り応援します。
で、８月２９日の「１２の人文字」
の再現ができないかなあ。と密かに思っている私です。
あの時使った黒の画用紙もう一度使って。
あの感動を再現したい。
２９日の浦和戦にいった人もってきてほしいなあ,なんて。