一姫ニ太郎

長女K(4才)長男A太(3才)次男U太(4か月)を授かった50代お父さんの日常(2014年6月現在)

湘南戦 厚別競技場


ただいま厚別より帰ってきました。
今日のスケジュール、仲間Aが9時50分より並ぶ。
私は私事あり11時厚別到着。

そのときにはB自由は浦和戦とまで行かないが、結構並んでいた。
いつもより1区画ずれてしまった。
この場所だと応援のときUSのコール又は太鼓がずれて聞こえ、 
応援がしにくい感じ。

USのコールを取る人も第1ゲート方面側(メインスタンド側)に偏って
2人から3人いますが、バランスを考えて。
第4ゲート方面側(バックスタンド側)にも、
もう1人いてくれれば、と思った次第。
ホントにこれは要望です。

必勝弁当はアジの誤りでした。これは訂正。
しかし今日は暑かった。前日の予報では
32度でしたが、何度だったのだろう。
ローソンでアクエリアス1本用意したけど
弁当買うときに後2本買ってしまった。
結局は試合終了後その3本全て飲み干していた。
仲間Aのよると室蘭の浦和戦はもっとひどかったらしいが。

前後半が終わり、延長始まるまでの間一休みしようと。
ベンチに腰掛けようとしたとき、
USから「俺達の誇り 赤黒の勇者・・・」
が始まった。延長が始まるまでそれを歌い、
休む暇なく延長が始まったのである。

30台後半に入った私は軽い立ちくらみを
感じながらの応援であった。しかしそんなことを
言っては罰あたり。後半途中気がついた時には。

コンサ首脳陣含め控えの選手全員が立って戦況を見ていたのであります。
今は 顔と両腕が赤くひりひりしています。
試合終了後、仲間Aの家で今日の試合のビデオをチェック。
野々村のレッドの場面の確認のため。
厚別では遠めに頭突きをかましたように感じたのですが。

テレビでははっきりはわからなかった。
でももうフリーキックを打とうとしていたのに。
ずいぶん後にだしたもの。
線審に確認していたのかもしれないが。

後は前半いつもと逆でホーム側にせめることになった。
それがそもそも今日の試合のボタンの掛け間違い。
というかちょっといつもと違う雰囲気をもった物となった。

そう今日は勝てるとは到底思えなかった。
引き分けたのも不思議な感じだった。
というかコンササポの私がいうのもおかしいが。

湘南なぜ勝てなかったのだろう。
と言うか野々村がレッドで退場になり。
コンサ10人なった後、なぜ湘南はせめなかったのだろう。
まあそれは言いすぎかなあ。
でも前園を筆頭にシュートを打つという気持ちが全然見えなかった。

やはり厚別生観戦すると書きたいことが
いっぱいできる。昨日の厚別からの帰りの3時間ドライブの間は。
いろいろなことが頭を駆け巡り。
早くここに吐き出さないと直ぐにわすれしまいそう。

前日前園の悪口みたいになってしまった。
別に前園のファンでもきらいでもないのだが。
アトランタの頃、韓国サッカー関係者が
前園を見てカズ−の後釜(その頃はキングカズ−だった)ができたと。
日本がうらやましい。と言うコメントを聞いたことがある。

湘南戦16千人入った。前園見に来た人がいたのかなあ。
私は注目していたのだが。
前回の厚別もゴール前でシュートを打たずパスをわたしていたが。
今回もそういった場面が合った。
1対0で勝っていて前半押していた。野々村の退場一人多いのに。
それからの前園 湘南のプレイは・・・・。
1・5列めでボールをもってドリブル・パス
前をむいてのプレーは確かにうまい。

でも うまいだけ。10年前ならいざしらず。
中盤でうまいだけの選手ははいて捨てるほど
いるのである。怖い選手 すきあればゴール
を狙う選手であってほしい。
私はゴール前 シュートを打ってほしいと。

ここでうってと思ったときにうってくれたら最高。
それより先、予期せぬシュートをうってくる選手がいたら。
頭が真っ白になり、年を考えず自然と飛び跳ねている。

コンサで言うとエメがそれにあたる。
浦和戦でまさかうつとはおもわなかった田渕と大森。
前園にはがっかり。

私はたまに予期せぬシュートが洋平を襲うときがある。
でも洋平は慌てる事がほとんど無い。
洋平のプレーは私を歓喜させる。

前にも書いたが日本代表になぜ選ばれないのかと思えるほどである。
まだまだ 高木、山瀬と書きたいことがいっぱい。
湘南ファンの皆様が見て気を悪くしたら
ごめんなさい。

でもあそこで前園が打っていたらはいったかどうかはわからない。
でもコンサにとって状況は芳しいものとはならなかったのは確かでしょう。