千葉に大分そして神戸
千葉戦を見れたわけもなく。
そして大分戦は諸事情により、厚別に着いたのは、8時半ということで。
試合は15分程度しか見れませんでした。
まあ、暗闇の中に浮かび上がる厚別を少しづつ近づきながら見るのも。
なんとなく、良いなあと思いましたよ。
試合に夢中になることはできませんでしたね。
すでに、家路に向かう人達がいましたねえ。
厚別は埋まっていました。
ホームゴール裏の最上部に位置して立って見ることにしました。
何年か前のこと、東京に出張があって、飛行機で帰ってきて。
前半終了に間に合うかぐらいかで見たことがありますが。
その時は、もぎりのお兄さんが勝ってますよと声掛けてくれたなあ。
今回は何もなかったですけれど。
コーヒールンバ、楽しそうだったなあ。
三浦監督と大分の監督の試合後のコメントが面白いと思いました。
システムの中での戦いの優劣はつけれなかったということですね。
システムを作ること、バランスを保つこと。
でも、たぶんそれだけでは勝てないはず。
そこからシステムを破壊しバランスを崩すことをしなければ。
いけないのだと思うのだけれど。
監督の頭の中の範疇だけが蹴球じゃないと思うのだけれど。
そこまでは日本代表すら行っていないと思うから。
求めてもいないしね。
日曜日は最初から参戦できうるから、もっといろんな事インプットできうるかなあ。