一姫ニ太郎

長女K(4才)長男A太(3才)次男U太(4か月)を授かった50代お父さんの日常(2014年6月現在)

蹴球の日本化


私は日常とオブラートに包んだけれど退屈と表現されましたねえ。

V9時代の王さん長嶋さんのモチベーションはどう維持されていたのかなんて興味あります。

強敵韓国に破れ去ったハンドボールは蹴球で言えばどの時代に当たるか。
木村和司さんより前かもしれないなあ。

此処から妄想話。
欧州は哲学と論理の美を推し進めるとしたら。
米国はエンターテイメント(最大公約数)と数字の美で推し進める。

南米は何でしょうか。
サンバだとブラジルのみだと想うし。
人生そのものか生活の糧かもしれないな。

日本は型の美を推し進めるなんて決めつけて。

日本は米国よりな気がするから蹴球ではなく野球だったと想います。

じゃあ。
蹴球の日本化とは。

スーパーボールを見ていて浮かんできたことがあるのだけれど。

蹴球の日本化とは蹴球で無くすことかもしれないと。
数字の論理で迫る米国が本気にならないからこそ進む道筋があるかも。
日本の使命かなあ。

それが具体的に何かと問われたら雲をつかむような話なんですが。