2007-04-08 柔ちゃん スポーツ うるぐすのインタビューにて。 まじまじとみて、美しくなったのであないかなあと思う。 母としてのやさしさが前面に出ていたような。 王者の風格ではないものがにじみ出ていたような。 優勝しなくても、世界大会の代表。 平成の三四郎もそういうことがあったなあ。 そこらへんが、例えれば、全米陸上とは違う所か。 そういうものが、日本という社会を形作っている。 良い悪いではなくて。 そういう基準、道筋でできているんだなあと。