一姫ニ太郎

長女K(4才)長男A太(3才)次男U太(4か月)を授かった50代お父さんの日常(2014年6月現在)

[赤黒2007[日本代表]Jリーグを語るのと応援するチームを語るのとは違うのもかも


日本代表を語れる方は本当に多士済々で、ヤフー掲示板の日本代表から始まった流れだと思います。
そして所属チームを応援する方々も多士済々でしょうね。
JBアンテナがそれを加速させたのでしょう。

応援するチームのある方が日本代表を語るというパターンもあるでしょう。
私もその端くれでありますね。

相対的な視点で蹴球を語るという事の面白みの無さをわたしは良く語っている。
そして全国的マスコミこそ、その事に気づいていると思います。
で、試行錯誤しているのかなあと。

で、『Jリーグを語る視点』をもつ方がとても少ないのかなあと。
それが今日のお題目であります。
車を運転していると、走馬灯のようにいろんな事がよぎります。
ほんとうにどうでも良い事ですが。

日本代表を語る事は歴史を語ることになるのなあ。
物語であったとしても、それは、日本人的共通認識となりえるものだと思う。

で、応援するチームを語ることは、その地方に限って歴史となるともいえるけれど。
物語で終わるとも言える。いや、神話?いや、伝承?かなあ。
日本人、全国的ということにならないのなら、言い伝えという事になるのか。

で、私は赤黒チームの言い伝えを一生懸命やっているのかな。
まあ、私の場合、言い伝えにもならない、自分自身に向けて書いているような気もするけれど。


で、サッカー批評が『Jリーグがつまらない』なんて誰が言った?という。
確信犯的な34号を出した事を先に触れましたが。

日本代表のこともそれぞれのチームの事も多士済々の方々が語ることができるのだけれど。
Jリーグ全般という事で語れる方がいないのかもしれないなあって。
そういう視点って実は面白くないと思っていたのだけれど。
面白くないというより、とても大変な事なんだと思う。
それができる方は少数かもしれない。
で、多分確信犯的に実行している方はいるのかもしれないなんて。

私は歴史を語ることができない、言い伝えを語れたらと思っているだけなんだけれど。
Jリーグを語る事は歴史を語ることに繋がっていくと思う。
後世残る人はその人達な事は間違いないはずです。
Jリーグはつまらないなんて事を言わせないためには、Jリーグを語れる人に一杯語ってもらわなければならないのかなあと。



でも、むごい事を言っているような気がいたします。