一姫ニ太郎

長女K(4才)長男A太(3才)次男U太(4か月)を授かった50代お父さんの日常(2014年6月現在)

『テレプシコーラ』①から⑩、『ゴー宣・暫 一』、気まぐれコンセプトクロニカル


この年になって山岸涼子の漫画を一気に10巻買うなんて思わなかったなあ。
妹が呼んでいた『日出処の天子』以来。
漫画って最後まで読む事ができない事もありますね。
連載が長くなってしまうと日出処の天子もどうなったのだろう。

バレー漫画でいえば、あとは有吉京子の『SWAN』と。
少女マンガで無いけれど曽田正人の『昴』。
バレーではないけれど、槇村さとるのダンス系漫画かなあ。

テレプシコーラは10巻は一気読み。
線の細さと背景の白さは変わらないのねえ。

ゴー宣は、もう、惰性かも、言っていることが正しいかどうかではなく。
面白いかどうかで、まだ面白いと思っているようです。

きまぐれコンセプトは、80年代一世を風靡したもの。
まだまだ、続いているのですね。
トイレに常備かな。
『私をスキーに連れて行って』は見に行ったなあ。
『バブルでゴー』も面白く見れるかもしれない。




舞姫 10―テレプシコーラ (MFコミックス)気まぐれコンセプト クロニクル昴 (10) (ビッグコミックス)Swan―白鳥 (14) (秋田文庫)