『テレプシコーラ』①から⑩、『ゴー宣・暫 一』、気まぐれコンセプトクロニカル
この年になって山岸涼子の漫画を一気に10巻買うなんて思わなかったなあ。
妹が呼んでいた『日出処の天子』以来。
漫画って最後まで読む事ができない事もありますね。
連載が長くなってしまうと日出処の天子もどうなったのだろう。
バレー漫画でいえば、あとは有吉京子の『SWAN』と。
少女マンガで無いけれど曽田正人の『昴』。
バレーではないけれど、槇村さとるのダンス系漫画かなあ。
テレプシコーラは10巻は一気読み。
線の細さと背景の白さは変わらないのねえ。
ゴー宣は、もう、惰性かも、言っていることが正しいかどうかではなく。
面白いかどうかで、まだ面白いと思っているようです。
きまぐれコンセプトは、80年代一世を風靡したもの。
まだまだ、続いているのですね。
トイレに常備かな。
『私をスキーに連れて行って』は見に行ったなあ。
『バブルでゴー』も面白く見れるかもしれない。