スーツは好きじゃない、ベンチではジャージで

と自然体での采配を強調している柱谷監督であります。

『月間コンサドーレ３月号』に『コンサドーレ札幌オフィシャルガイドブック２００２』を、
３５０円と１２００円出して買った私には『日本サッカー革命に記憶と予感』という、
柱谷哲二著の１４００円を買うのにはどうも自然体ではない題名に思えます。
この１０年の日本代表を振り返ったもので
コンサドーレ札幌監督就任の経緯や抱負も付け足したとの事。
多分札幌サポは買わないでしょう。本屋で立ち読みさせていただきます。
ドーハ世代の初監督ということで注目度NO1。
監督が注目されるのは今年の阪神と同じです。
選手はどこにいった？という事にならないように。

それに先週は『サッカーマガジン』『サッカーダイジェスト』の、
選手名鑑付きを例年のように買いました。で、使っている写真は同じですね。
まずは我が札幌のところをじっくり見させていただきます。
それ以外のチームはシーズン始まってからじっくりと。