チャンピオンシップから
秋田，相馬、名良橋、ビスマルク、本田等のＪの産声とともに歩んできた選手。
柳沢、本山、小笠原，中田等、若手と呼ばれる選手。
他にも，平瀬もいる。
鹿島はほんと，サッカークラブチームですねえ。
Ｊの短いですが歴史の重み，伝統を感じました。
我がコンサドーレはこんなチームと来年戦わなくてはならないのです。
ほんとにどうするんだああ。
我が札幌もほんと短い歴史の中で、過酷な歴史をもっていますが、
選手自体がその歴史を受け継いでいないのが残念。
たった五年で全ての選手が入れ替わってしまっているからです。
鹿島には選手個々の力以外の物も感じてしまいました。
高校のサッカー選手が次々と入団希望するのがわかります。
そして次々と伸びてくることも。
柳沢はやはり、すばらしい、そして渋いＭＦですね。
それにしても，川口。二アサイドを抜かれるのはちょっと。
３点目、中田狙ってないなんていっていたけど、ありゃあねえ。
それにしても小笠原は前の試合からもそうだけど、風格を感じます。
